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展示・出展者情報

若手セキュリティイノベーター育成プログラム SecHack365(セックハックサンロクゴ)

国立研究開発法人 情報通信研究機構 ナショナルサイバートレーニングセンター
組織・団体名 国立研究開発法人 情報通信研究機構 ナショナルサイバートレーニングセンター
展示 若手セキュリティイノベーター育成プログラム SecHack365(セックハックサンロクゴ)
展示内容紹介 “SecHack365″は25歳以下を対象に、セキュリティマインドを持ち革新的な研究・開発ができるセキュリティイノベーターを育成する長期ハッカソンです。アプローチの異なる5つのコースで、20人以上のトレーナーが指導を行います。
展示資料

若手セキュリティイノベーター育成プログラム SecHack365

SecHack365パンフレット

お問い合わせ先 国立研究開発法人 情報通信研究機構
ナショナルサイバートレーニングセンター
電話:042-327-5612
E-mail:sechack365/atmark/ml.nict.go.jp
(注)スパムメール防止のため、「@」を「/atmark/」と表記しています。
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展示・出展者情報

実践的サイバー防御演習 CYDER(サイダー)

国立研究開発法人 情報通信研究機構 ナショナルサイバートレーニングセンター
組織・団体名 国立研究開発法人 情報通信研究機構 ナショナルサイバートレーニングセンター
展示 実践的サイバー防御演習 CYDER(サイダー)
展示内容紹介

“CYDER”は、組織がサイバー攻撃を受けたことを想定し、「インシデント発生から事後対応までの一連の流れ」を、パソコンを操作しながらロールプレイ形式で体験できる演習です。どの組織においてもサイバー攻撃を受けることを前提に、インシデント発生時の備え、発生時の対処法を身につけておくことが重要です。

<CYDERの特徴>

①リアリティを追及

最新事例を踏まえたリアルな訓練シナリオを提供するだけでなく、NICTが所有する大規模サーバー群の仮想空間に、組織のネットワーク環境を模擬した環境を準備し、リアルな環境でサイバー攻撃への対処方法を体得できます。

②手厚いサポート

演習に必要な基礎知識を習得できる「事前学習」を提供。演習当日は、講師・チューターによる、受講者の技術力に応じた親身なサポートを受けながら、主体的に行動して学ぶことができます。

③座学のみで終わらない本格的なトレーニング

最大4人のチームでインシデントハンドリングを体験。グループワークに加え、実機(パソコン)を用いてログ解析等も実施します。

展示資料

実践的サイバー防御演習 CYDER(サイダー)

「あなたの職場がサイバー攻撃をうけたら」

CYDERパンフレット

お問い合わせ先 国立研究開発法人 情報通信研究機構
ナショナルサイバートレーニングセンター
電話:042-327-5612
E-mail:cyder/atmark/ml.nict.go.jp
(注)スパムメール防止のため、「@」を「/atmark/」と表記しています。
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展示・出展者情報

NICT総合テストベッド

国立研究開発法人 情報通信研究機構
組織・団体名 国立研究開発法人 情報通信研究機構
展示 NICT総合テストベッド
展示内容紹介 最先端のICT技術に関する実証を支援する検証プラットフォーム「NICT総合テストベッド」について紹介します。
展示資料

NICT総合テストベッドのご紹介

 
NICT総合テストベッドのご紹介

お問い合わせ先 国立研究開発法人 情報通信研究機構
総合テストベッド研究開発推進センター
NICT総合テストベッド事務局
電話:042-327-6024
E-mail:tb-info/atmark/ml.nict.go.jp 
(注)スパムメール防止のため、「@」を「/atmark/」と表記しています。
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展示・出展者情報

遠隔による新たな疑似体験の紹介

国立研究開発法人 情報通信研究機構 オープンイノベーション推進本部
組織・団体名国立研究開発法人 情報通信研究機構 オープンイノベーション推進本部
展示遠隔による新たな疑似体験の紹介
展示内容紹介実映像をもとにしたサイバー空間内を自在に移動でき、遠隔でも簡単にコミュニケーションがとれるアプリを紹介します。
展示資料

NICT_遠隔からの疑似体験で様々な社会課題を解決!

NICT_遠隔からの疑似体験で様々な社会課題を解決!

お問い合わせ先国立研究開発法人情報通信研究機構 オープンイノベーション推進本部
今井 弘二
電話:042-327-7607
E-mail:koji.imai/atmark/nict.go.jp
(注)スパムメール防止のため、「@」を「/atmark/」と表記しています。
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展示・出展者情報

「NICTの地域連携活動の紹介」

国立研究開発法人 情報通信研究機構
組織・団体名国立研究開発法人 情報通信研究機構 戦略的プログラムオフィス
展示「NICTの地域連携活動の紹介」
展示内容紹介NICTが各地域で強化している地域連携活動のご紹介、実例を紹介するとともに、関連コンテンツも紹介します。
展示資料

NICTの地域連携・産業連携活動の紹介

NICTの地域連携・産業連携活動の紹介

NICTの地域連携・産業連携活動の紹介

NICTの地域連携・産業連携活動の紹介

お問い合わせ先ソーシャルイノベーションユニット戦略的プログラムオフィス
地域連携・産学連携推進室
電話:042-327-5894
E-mail:chiiki/atmark/@ml.nict.go.jp
(注)スパムメール防止のため、「@」を「/atmark/」と表記しています。
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展示・出展者情報

言葉の壁をなくす!多言語音声翻訳技術

国立研究開発法人 情報通信研究機構
組織・団体名国立研究開発法人 情報通信研究機構
展示言葉の壁をなくす!多言語音声翻訳技術
展示内容紹介NICTの多言語音声翻訳技術の社会への広がりと多言語音声翻訳アプリ「VoiceTra」(ボイストラ、実証実験のため無料一般公開中)について紹介します。
展示資料

NICTの多言語音声翻訳技術

多言語音声翻訳アプリ「VoiceTra」の使い方

社会に広まる多言語音声翻訳技術

多言語音声翻訳アプリ「VoiceTra」

NICTの多言語翻訳技術の拡がり

お問い合わせ先音声翻訳技術のライセンス等に関するお問合せ
E-mail:ict/atmark/khn.nict.go.jp
(注)スパムメール防止のため、「@」を「/atmark/」と表記しています。
アプリの使い方、操作方法等に関するお問い合せ(FAQ他)
https://voicetra.nict.go.jp/faq.html
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展示・出展者情報

レジリエント社会実現に資する映像IoT技術

国立研究開発法人 情報通信研究機構
組織・団体名国立研究開発法人 情報通信研究機構
展示レジリエント社会実現に資する映像IoT技術
展示内容紹介NICTではこれまで国内外の様々な所に映像IoTデバイスを展開してきました。その映像取得事例を通じてレジリエント社会実現に資する映像IoTの技術をご紹介します。
展示資料

レジリエント社会実現に資する映像IoT技術

レジリエント社会実現の資する映像IoT技術

お問い合わせ先国立研究開発法人 情報通信研究機構
ネットワーク研究所 レジリエントICT研究センター
企画連携推進室
E-mail:resil-info/atmark/ml.nict.go.jp
(注)スパムメール防止のため、「@」を「/atmark/」と表記しています。
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展示・出展者情報

どんな時でも繋がる通信を目指して

国立研究開発法人 情報通信研究機構
組織・団体名 国立研究開発法人 情報通信研究機構
展示 どんな時でも繋がる通信を目指して
展示内容紹介 ICTを支える光ネットワークの耐災害性を向上させるための輻湊緩和技術や緊急時でも早期復旧を可能にする技術開発、及び、限られた生存資源を利活用し暫定的に光網を作り出す応急復旧技術をご紹介します。
展示資料

どんな時でも繋がる通信を目指して

お問い合わせ先 国立研究開発法人 情報通信研究機構
ネットワーク研究所 レジリエントICT研究センター
ロバスト光ネットワーク基盤研究室
E-mail:robust_sec/atmark/ml.nict.go.jp
(注)スパムメール防止のため、「@」を「/atmark/」と表記しています。
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展示・出展者情報

ダイハードネットワーク

国立研究開発法人 情報通信研究機構
組織・団体名国立研究開発法人 情報通信研究機構
展示ダイハードネットワーク
展示内容紹介各拠点や車両等に設置された複数のサーバ間を、使用可能な通信手段(移動体とのすれ違い通信含む)を駆使して同期・連携し、遠隔地とデータ通信で情報共有する災害情報通信システムをご紹介します。
展示資料

ダイハードネットワーク

ダイハードネットワーク

お問い合わせ先国立研究開発法人 情報通信研究機構
ネットワーク研究所 レジリエントICT研究センター
サステナブルICTシステム研究室
E-mail:sis_sip/atmark/ml.nict.go.jp
(注)スパムメール防止のため、「@」を「/atmark/」と表記しています。
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展示・出展者情報

防災チャットボット(SOCDA(ソクダ))の研究開発

国立研究開発法人 情報通信研究機構
組織・団体名国立研究開発法人 情報通信研究機構
展示防災チャットボット(SOCDA(ソクダ))の研究開発
展示内容紹介防災科学技術研究所、(株)ウェザーニューズ、情報通信研究機構の3機関がLINE(株)の協力を得て人間の代わりに膨大な数の被災者等とLINEで対話をし、被害情報収集・分析や情報提供を行う防災チャットボット(SOCDA)の研究開発内容をご紹介します。
展示資料

防災チャットボット(SOCDA(ソクダ))

防災チャットボット(SOCDA(ソクダ))

お問い合わせ先国立研究開発法人 情報通信研究機構
ユニバーサルコミュニケーション研究所
データ駆動知能システム研究センター
E-mail:disaana/atmark/khn.nict.go.jp
(注)スパムメール防止のため、「@」を「/atmark/」と表記しています。